格安SIM・携帯キャリア・プロバイダ満足度ランキング 2016を価格コムが発表
株式会社カカクコムは、2016年版「格安SIM・携帯キャリア・プロバイダ満足度ランキング」および「スマートフォン・インターネットの通信料金・利用実態調査」を発表した。 格安SIMの満足度ランキングについては「mineo」がトップ、2位が「IIJmio」、3位が「OCNモバイルONE」でした。
参照:格安SIM・携帯キャリア・プロバイダ満足度ランキング 2016
やはりランキングでは、コストパフォーマンが安いことが決めてになっており、格安SIMを選択するユーザーは大手キャリアの料金プランよりも自分で使う分だけ支払う格安SIMに乗り換えている理由のひとつになっているのだろう。
格安SIMで一番気にかかるのが、データ通信の速度・安定性だと思います。速度や安定性が良いところが評価を得ていますね。
今ならどのMVNOの格安SIMでもキャンペーンをやっており、お得に乗り換えることが出来るのでこの機会に検討している方は乗り換えても良いのではないでしょうか。
格安SIM部門
満足度ランキング1位「mineo」
特徴
- 1位 コストパフォーマンスが高い
- 2位 余ったデータ通信量を翌月に持ち越しできる
- 3位 繋がりやすい
ユーザーの声
- さほど使わないのでとにかくつながれば安いのがありがたい
- 大手キャリアと比べてとても安い
- 月額利用料が安くコスパが良い
- サービスがよい
満足度ランキング2位「IIJmio」
特徴
- 1位 コストパフォーマンスが高い
- 2位 余ったデータ通信量を翌月に持ち越しできる
- 3位 データ通信の速度・安定性が高い
- 4位 会社の信頼性が高い
ユーザーの声
- コストパフォーマンスが良い
- 月々の利用料金を減らすことができた
- データ量が繰り越せる
- 2年縛りがない
▼▼▼ランキング2位のIIJmioはこちら▼▼▼
満足度ランキング3位「OCN モバイル ONE」
特徴
- 1位 コストパフォーマンスが高い
- 2位 会社の信頼性が高い
- 3位 余ったデータ通信量を翌月に持ち越しできる
- 4位 データ通信の速度・安定性が高い
ユーザーの声
- 使用量が少ない人向けの安いプランがある
- 設定が簡単だった
- 安くて契約期間の縛りが無い
- 思ったより速度がでること