コスパの高い中華イヤホンレビュー Codio MR013
一言で表すとドンシャリサウンドですが、解像感が良いため音が潰れることがなく非常に聴きやすかったです。まず、低音の厚みに驚かされました。かといって、中音域がスカスカではなくギターの歪みの粒が潰れずに聞くことが出来ます。長時間でも耳が疲れることない広がりをもったサウンドで価格からは考えられない再生能力に驚かされました。
普段使用してる、オーディオテクニカのATH-CKR5と比較しても音の解像度が抜群に良かったことに驚かされました。
サマソニ2016の出演者第5弾が発表されました。
今回発表されたのは以下の11組。
AT THE DRIVE-IN
DIGITALISM
TONIGHT ALIVE
上原ひろみ ザ・トリオ・プロジェクト feat. アンソニー・ジャクソン&サイモン・フィリップス
ゲスの極み乙女。(東京only)
FLO RIDA
THE JACKSONS
MAYER HAWTHORNE
RUN RIVER NORTH
米津玄師
indigo la End(東京only)
上原ひろみとDIGITALISMはいいですねー。at the drive inとか再結成してたとは知らなかった。
ヘッドライナーだけ取り替えてもらえると1日で済むのになー、なんとかして欲しい。
コスパのいい充電ケーブル選び。Anker PowerLine+ ライトニングUSBケーブルを購入してのレビュー
Apple製品で一番気にかかること、ケーブルがすぐヘタる。取り扱いが荒いと言われればそれまでですが、充電しながら使用するとすぐに断線したりするのが未だに改善されないのがもどかしい。
そこで、お気に入りのAnkerさんより発売されている「Anker PowerLine+ ライトニングUSBケーブル」を購入したのでレビューをお届けします。
決め手は次の謳い文句。
PowerLine+はあなたが必要な最後のケーブルになるでしょう。一般的なケーブルより6倍以上の持続力を持ち、折り曲げに対しても圧倒的な耐久性を実現しました。
0.9mと1.8mにはフエルトポーチが付いてきます。
中にはケーブルを結束しておくバンドが付いていて、蓋が開かないように磁石で止まります。
無造作にカバンに入れておいてもばらけないのであったらうれしいですね。
外部は編み込まれたナイロン繊維を使用し、内部には防弾ケプラー繊維を使用しているそうだがきっと耐久性が高いのだろう。
ナイロン繊維だけど、コーヒーとかこぼすと茶色くなりそうで、汚れが着くと落とすの難しそうです。
一番負荷が掛かるコネクタ部も頑丈な作りになっています。ケーブル部分も硬すぎず、柔らかすぎずに柔軟に曲がります。
microUSBのケーブルも欲しくなってきました。
ここがよかった!iPad Pro 9.7インチモデルのレビュー
iPadは、コンテンツビューワーとして申し分ないガジェットだったが、iPad Pro 9.7インチが登場したことによってApple Pencilという入力デバイスを得たことで使い道が広がったように感じました。1週間程使用したレビューを簡単にまとめました。
久々のタブレットでしたが、やはり使い勝手のよいサイズ感と手書き入力が出来ることで用途が一層増えました。今のところ、高価なのと重くなるのでキーボードを付けて使用することは考えておらず、PCの代替とまでいっていないです。
コンテンツビューワ+手書き入力で十分買って良かったと思える端末です。
Apple Pencilの使い心地が素晴らしい!
Apple Pencilでの書き心地は滑らで反応も良く、文字やイラストなどもストレスなく書けるのはこれだけでも価値は十分にあります。
Apple Pencilにはクリップが付いていないので置いておくと転がってしまうのがどうにも気になったので他の文具に付いているクリップを購入して試してみました。
ゼブラのカラーフライトシャープペンのクリップがジャストサイズでそのまま転用できました。Apple Pencilが長くて見栄え的なバランスとしては若干悪いですが、転がらなくなってクリップも使えるのでこれで一旦落ち着きました。
クリップは需要があると思うのでアクセサリーとして今後色々出てきそうです。
4つのスピーカーはやはり素晴らしい!
YoutubeやHuluなどを見るときには、音が格段に良くなっているのがわかる。iTunesでビデオをレンタルしてみましたが、映画になると迫力が全然違ってきます。
True Toneディスプレイはベッドで使う際に有効。
ベッドで部屋を暗くしてiPadを使用する時に非常に便利な機能でした。少し暗い場所でも眩しくなくて目が疲れないのがいいです。
ケースやカバーなどは発売日にビックカメラに寄ってみましたが、店頭になかったことで未だに裸のまま使ってます。Apple純正はいいのだけど高いのがなぁ。
iPad Proに入れたアプリなども追ってレビューしたいと思います。
ブックマークを一元管理する「raindrop.io」
以前より一元管理できるのが便利でオンラインブックマークサービスを愛用している。
deliciousというのを使っていたがどうも不便なので少し前から「raindrop.io」というものに変えた。
ブラウザのブックマークは放り込みすぎると後から整理するのが大変なので普段よく使うものしか入れていないです。
chromeやFirefoxの機能拡張をインストールすることでメニューバーから簡単にブックマークを呼び出せるのが便利すぎるので手放せない。
機能拡張を入れるとブラウザ上でスライドして出てきて、フォルダ管理しながらブックマークできます。
動作も軽く、サムネイルも勝手に付くので非常に分かりやすく管理できて便利です。
スマホアプリは使っていないので使用感などコメントできないですが、iPhone、iPad、Android用のアプリもあります。iPad Proが届いたら使ってみたいと思います。
久々のタブレット、iPad Pro 9.7インチを購入した理由
iPad Pro 12.9インチモデルと比べて、メモリが2GBやCPUも制限が掛かっておりスペックも少し劣るけれど欠点を補う優れた点があるので久々のタブレット。
以前はiPad miniを使っていましたが、これといって活用方法を見いだせずに売ってしまいました。
スマホ以上ノートPC未満の使い勝手
スマホでインターネットの調べ物などは画面の大きさが見づらいかったりちょっとしたことをメモするのにも手間が掛かる。
サイズ感も片手で持てるので手軽に使える便利さがいい。
Smart Keyboard でのキーボード入力、Apple Pencilでの手書き入力
キーボードを使うことはほとんどないと思うが、決定的な一番大きな理由のひとつでもある、Apple Pencilでの手書き入力。
12インチだと画面が普段使っているMacbook Airよりも大きく持ち運びにも重く、不便でやや扱いにくい。
迫力のある4スピーカー
HuluやYoutubeを視聴したりするのにノートPCを開いて寝転んで見ると大きさ的にも邪魔だったりするのでiPad Proならではの4スピーカーで迫力あるサウンドで見れる。
パワフルなA9Xプロセッサー
iPad miniを使っていた頃と比べると段違いのスピードが体感できそうで楽しみです。
今ではOfficeのアプリも出ているので色々と活用できそうです。
31日到着予定で予約できたので追ってレポートしていきたいと思います。